【読むレッスン−6】踵が上がる

「踵を下げて」って
言われたことのある方

多いんじゃないかな。

でもね、誤解のないようにしたいのは
必ずしも踵を「下げたい」訳じゃなく

上がらないようにしたい
つまり、足の裏を地面と平行にしたい
ということなのです。

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それにしても、
ついつい脚を入れるときに
踵って上がりやすいんですよね。

日常生活で
足ってあまり複雑な動きをしないじゃない。

1番スタンダードな動きは
立つ・歩く・座る。
その程度。

やるとしても
・ドアを閉める
・扇風機のボタンを押す
まぁ その程度。(笑)

乗馬での「脚を入れる」みたいな
動作は日常には ほぼ無い。

日頃 器用に使っていない足に
ある日突然
「脚入れて〜」って言っても

たいていの場合、足が得意なのは
膝を曲げる、とか
足首を曲げる、という動作で。

だから脚を入れようとしたときに
膝を曲げて踵で押す
という動作が多発するんじゃないか、
と思っています。

でも、踵が上がった状態だと
バランスを取るのに苦労します

その結果、力む。
力んだことで身体が柔軟に使えなくなって

馬と思うようにコミュニケーションが
取れなくなる。

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限られたレッスン時間の中で
なるべく馬を動かして練習したい。

だから、踵が上がるかどうかは さておいて
とりあえず、踵で脚を入れても
馬を動かしたい!

その気持ちは解らなくはないのです。
解らなくはないのですが…

でも、馬をコントロールするには

自分の身体を使えるように整えることを
まず先にやると良いよ〜、
と思うのです。

これはね、そうしなきゃダメ
という話ではなくて

そうすることが1番の近道だということ。
私自身の20年の経験から学んだこと。

「急がば回れ」なのです。

・・・・・・・・・

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