電気ストーブを修理してみました

本日は、馬の話題じゃなくて恐縮ですが・・・

実は、自宅の電気ストーブの調子が、最近あまりよろしくないのです。

スイッチを入れたのに、電熱線が熱くならなかったり。
ちゃんと暖かくなったと思ったら、今度はプラグの近くが
妙に熱を持っていたり・・・。

10年近く使っているストーブだから
こういうときは、もう諦めて買い替えだー!!

ではなくて、
ひとまずグーグル先生に訊いてみる。

そういう行動パターンが、昭和育ちの私にも
ようやく日常のことになってきました。

そしたら、ご親切に教えてくださるサイトがちゃんと有るのですねぇ。
ありがたや、ありがたや。

今回は、こちらを参考にさせて頂きました。
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【家電製品、コードの断線を修理しよう。】

修理方法が分かったので、あとは教わった通りにプラグを購入し

断線しているであろう部分を多めに切り捨て

(もう後戻りできない感が満載で、この時ばかりはちょっとドキドキしました)

コードの被覆を注意深く剥がして、
新しいプラグに芯線を繋いで

プラグを閉じたら出来上がり!

コードが熱くなることもなく、無事ストーブは直りました。

桜も花開いて、春はもうすぐそこまで来ているのだけれど
我が家ではまだまだストーブが活躍中。

ヘビーユーザーは、冷え性の私以上に寒がりな
この御仁。
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ストーブ直って良かったね〜。