【読むレッスン−9】静かな拳

正反動の速歩や
駈歩のレッスンで

「拳を静かに」って
言われたことないですか?

何を隠そう

私は耳にタコができるくらい
かつて言われておりました。

拳を静かに、
じっとさせようと思って

必死になって、力ずくで
動きまくる拳を抑えようとしていました。😅

でもね、
力を入れれば入れるほど

努力の甲斐も虚しく、無惨にも
拳は動きまくるんですよね〜。

その時点で
努力の方向性の間違いに
気がつけば良かったのですが

まだ努力が足りない!などと思って
ますます力んで

ますます拳が動きまくるという
ドツボに、
もれなくハマっていました。(笑)

・・・・・・・・・

馬の反動によって上下に身体が
動くなか

でも拳だけは静かにしておく。

すっごい無理難題だ!と思った方、
安心してください。

これね、実は皆さん
やり方だけはご存知のはずなんです。

どういうこと?と思ったら

ラジオ体操を思い出して
ぴょんぴょんジャンプしてみてください。

そして、ジャンプしながら
そっと近くの壁を
拳でふれてみましょう。

リラックスしてジャンプしていれは、

壁の同じ場所を、
ずーっと拳で触れていることが
できるはず。

これが、拳を「静か」にできている状態です。

そして、それができたら
今度は思いっきり腕を力ませてみてください。

拳を壁にじっとつけておくことは
不可能になるはずです。

つまり、リラックスすると
拳は「静か」になってくれるんです。

・・・・・・・・・

拳の「じっとさせ方」が
分かってきたら

もう一つ
意識して欲しいことがあります。

それは拳の中の手綱の動き。
つまり手綱の先の馬の動き。

「拳を静かに」には
単に拳が勝手に揺れないようにする
というだけではなくて

馬の口とのコンタクトにおいて
「静か」であってほしいという意味が
込められているということ。

リラックスして手綱を持てるようになったら
その段階まで、もうあと一歩です!

・・・・・・・・・

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